ベトナムでの勤務や開業は比較寛容なので、医師免許の書換や独資で開業できる、
というようなWEB上の記事を目にすることがありますが、実際は非常に難しいです。

まず以前よりもベトナム医師免許取得のハードルがかなり上がりました。日本の免許の書換でOKですよ、なんて安易な言葉で済まされません。。
2021年2月から改正された労働法により、外国人の労働許可証(WP)取得の難易度が高まりましたが、
つまりは外国人ではなく自国民の雇用を促進したいのです。
医療分野も全く同様で、外国人医師をどんどん増やそうという気持ちはありません。
また現地法人を設立するための資本金の基準も変わり、歯科医院のような小さな企業にとって不利なことが多くなっています。

ベトナムで日系の歯科医院と呼ばれているところは多数ありますが、
日系独資の歯科医院を設立するために、最後に投資ライセンスが取られたのは2015年が最後です。6年前です。
つまりコンサル会社は経験がないのです。たとえあったとしても、当時の担当者は既に転職してるかもしれません。
6年間も歯科医院の投資ライセンスが取得されていないということが、どのようなことかわかりますか?
ここには様々な理由があるんです。
誰も知らないと思いますが。。。。