当社について

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当社について

2015年 投資ライセンス取得
2016年 ベトナム歯科支援の目的でハノイ三国歯科を設立
2017年 三国2設立
2018年 三国コンサルティング設立
2020年 チャビン省の口腔ケアプロジェクトを委託

実績概略

    • 当社独自で歯科医療全てのライセンス手続きを完了、日本人医師による日本人・外国人患者向けのクリニックを設立
      ベトナム人医師が日本式歯科治療でベトナム人患者を治療するクリニックを設立
    • ハノイ医科大学、ハノイ国立中央歯科病院、ホーチミン医科薬科大学、チャビン大学歯学部と教育提携し、歯科医師と学生の教育支援を実施
    • ローカル歯科向けに各種セミナーを開催、日本式の患者応対、日本式の治療方法、歯科材料など
    • 医療分野の輸出入ライセンスを取得し、ベトナムに無い歯科機器・材料を輸入しベトナム人先生に紹介・販売
    • ベトナム医師免許取得代行多数、歯科関連の市場調査多数、歯科関係者のアテンド多数
    • 日本人歯学部生のインターンシップ受入れ多数、歯科ボランティアのセッティング多数

 

ベトナムで歯科医院を設立したい

どの段階からもご相談を受けます。一般的な流れは、メールでの問い合わせ後、以下の様な流れとなっています。

1.ベトナム一般についての認識

患者ターゲットが日本人とベトナム人ではまったくアプローチが違ってきます。

日本人ターゲットの場合

日本人の歯科受診の傾向は、日本のそれとは違います。皆さんが想像していることと大きく異なるでしょう

ベトナム人ターゲットの場合

文化や習慣、地域の違いが歯科受診に大きく関係します。日本歯科界の常識が覆るでしょう。
ベトナム特有の歯科事情を知らずに開院することは、早期撤退を意味すると言って過言ではありません。
ベトナムは親日国である、という日本国内の情報を真に受けていると痛い目にあう、と考えてください。

2.物件選定と 3.投資ライセンス

物件選定は、日本人感覚のマーケティングで物件を決めると、ベトナム人患者は来院しないと断言できます。
一般のコンサルタント会社では知りえない部分なので、物件選定に注意を払わなければなりません。
100%外資で設立するのであれば、物件選定と投資ライセンスの準備と建設設計の準備を平行しなければなりません。
合弁の場合で拠点が決まっている場合は、投資ライセンス取得と建築設計の準備を平行して行うことになります。
拠点がないと投資ライセンスと取得できませんし、投資ライセンスが無いと銀行口座も開設できません。
この2つは並行して準備する必要があります。
当社ではベトナム歯科マーケティングと熟知しておりますので、物件選定の的確なアドバイスやサポートができます。
また当社では投資ライセンスの取得サービスは行っておりませんので、当社で日系コンサルタントをご紹介することもできます。
コンサルタントの多くは主体が会計事務所か法律事務所の場合が多く、投資ライセンス等の他、税務に関わる全般の業務もサポートしてくれます。

4.施工と 5.医療ライセンスと 6.医師ライセンス

医療ライセンス(開業ライセンス)と取得するためには保健省・保健局等の規定を満たした設計がされていなければなりません。
クリニック完成後、設備を入れてから医療ライセンス申請を行い、最短で2ヶ月で許可がおります。
つまり最低2ヶ月は診療ができる状態で放置しなければなりません。
また、医療ライセンスを取得するため管理者の医師ライセンスが必要になります。
医師ライセンスの名義貸しをしないのであれば、施工完了前までにそこに勤務する日本人医師が医師ライセンスを取得する必要があります。
当社ではベトナム人名義貸し医師を探す業務も承っております。
医師ライセンスは取得が最も難易度が高いライセンスの一つです。
日本国内の情報では、日本の医師ライセンスを書き換えることでベトナム医師ライセンスを取得できるとなっておりますが、
実際は厳しい各種条件が満たされていないと医師ライセンスは発行されないため、取得するのに何年もかかっている場合もあります。
当社ではベトナム国内の日本人歯科医師の医師免許取得代行を多数行った実績がありますが、最短で2か月、最大で6か月かかったケースがあります。

7.開院について

無事に開院しても、不定期にベトナム各種当局の立入り検査があり、重箱の隅を突っつくような不備を指摘され、お金が必要になることもあります。
立入り検査時の対応の仕方など、独特の習慣に対応する準備が必要になります。


ベトナムの歯科技工を設立したい

ITが急成長している国なので、CADCAMに関する技工を、ベトナム大手歯科技工所は得意としています。
現在ベトナム国内に日本人歯科技工士が数名しかいません。
ベトナムで歯科技工所を設立したい方、ローカル技工所に技術支援を行いたい方、ローカル技工所と提携してデータや技工物を日本は送る事業を行いたい方、ローカル技工所へ日本製の技工材料を広めたい方、など歯科技工所に関するご相談に乗ります。
現在日本歯科技工士会がベトナム歯科技工を支援するプロジェクトを行っており、当院はそのプロジェクトに参加しております。
そのためローカル歯科技工所事情に精通しております。


ベトナムの医師ライセンスを設立したい

ベトナム歯科医師免許は、日本の歯科医師免許の書き換えで取得できますが、現在は更に難易度が高くなりました。
まず、ハノイとホーチミンで年4回ずつ行われる、教育訓練省管轄の英語試験を受験し、合格する必要があります。
その合格証を得たのちに、ベトナム医師免許の申請手続きが始まります。歯科医師も医師免許の取得となります。
現在の法律では、一度取得した免許は更新手続きなく一生有効の場合と、ある期間で削除される場合があります。
今後ASEANの医療分野の統合が実現されると、ASEAN他国でベトナム医師免許が有効になる可能性もあると言われております。
ただ実際は書き換え取得できると言っても、交付までの難易度が高く、何年経っても免許を取得できない方がいるのも事実です。
当社では、ベトナムで勤務している歯科医師のベトナム医師免許取得代行しており多数の実績があります。
以前はプレミアムライセンスとして、今ベトナムで働くつもりがなくても免許だけ取得したい方、資格マニアの方向けに
免許を取得させることも可能でしたが、現在は難易度が更に高まり、できなくなりました。


ベトナムの歯科事情を知りたい

具体的に進出する準備はないが、とりあえずベトナムのことを把握しておきたい方にも情報提供を行っております。
当社は、様々な角度からベトナム歯科事情を把握しております。例えば、

日本人患者について

ハノイとホーチミンでの主訴の傾向が違います。物価が違いますので治療費も異なります。

ベトナム人患者について

地域によって虫歯罹患率が大きく異なります。
習慣や文化の違いで、歯科受診の考え方が異なり、日本で常識とされていることが通用しない部分があります。

ベトナム人医師について

国家試験の無い国なので、先進国よりもレベルの低下がみられます。しばしば信じられない医療が行われていることもあります。
習慣や文化の違いで医療に対する考え方も日本人と異なります。

マーケティングについて

これも習慣や文化の違いで、日本の常識は通用しません。何がベトナム人にとって一番なのかは日本にいる方にはわからないと思います。
日本的な考えは全て当てはまらないと思った方がよいです。

ベトナム歯科材料店について

ベトナムは輸入に関して厳しいため、手に入る器材が限られています。歯科材料店の商品ラインナップにムラがあり、在庫切れを多発します。
独占代理店が多く、同じ商品を他店で購入できない場合もあります。

ベトナム歯科技工について

歯科技工士の国家資格はありません。レベルは低いです。
そのため現在、日本歯科技工士会や技工士専門学校がベトナムで歯科技工の教育支援を行っています。
当社はこれらに参加しているため歯科技工関係の情報も多数あります。

歯科用機器、材料の輸出入について

ベトナムでは個人の物品ですら輸出入に制限があり、非常に物が手に入りずらい国です。
医療分野は特に厳しく、HSコードを取得した物品でも保健省の事前の承認がないと輸入することができません。
当社は歯科器材のHSコードを取得し、日本から輸出入するノウハウを持っております。


ベトナム現地でアテンドして欲しい

日本人担当者のアテンドは、半日(3時間)400万VND 全日(7時間)800万VND。
歯科専門用語のわかるベトナム人日本語通訳が同行します。交通費は含まれておりません。


ベトナムで歯科医師・歯科衛生士として働きたい

ベトナム国内で働いている日本人歯科医師は10名ほどです。
2021年4月現在、日系歯科が7名、外資系歯科が2名、ローカル歯科に非常勤で1名おりますが、当社は各医院とコネクションがあり、
歯科医師や歯科衛生士の求人状況を把握しているため、一般の人材派遣会社と違いマッチングをスムーズに行うことができます。
また最近ではローカルクリニックが日本式の治療や接客を取り入れたいために、時々ローカル歯科での歯科医師の好条件の求人が出ることもあります。
当社の求職サイトに登録しておくと、どこよりも早くベトナム求人情報を得ることが可能です。求職サイトはこちらから


ベトナムで歯科ボランティアに参加してみたい

当社では毎年ベトナム歯科ボランティアで田舎へ行って治療ボランティア活動を行っております。
ボランティア活動はベトナムでは政府の許可なく行うことはできませんので、現在日本からは2団体しか活動を行っておりません。
また、東南アジアでは各国で様々な日本人歯科ボランティアチームが活動を行っており、当社でもある程度把握しております。
興味のある方はメールでお問い合わせください。この件に関しては無料で情報提供いたします。


インターンシップ生として歯科クリニックで働いてみたい

当社では毎年歯科大学からの短期インターンシップ生を受け入れております。
2週間〜1カ月ほど期間のインターシップに興味のある方はメールにてご連絡ください。
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